2018年04月04日

今年で10年目

先月後半はなかなか忙しかった円葉堂です〜。
とくに、大ナゴヤ大学さんの授業では先生の一人として
初めてハニワの話とかをさせていただきまして、
とっても緊張しました…!

ちゃんと話ができるか不安だったので、
自己紹介のためのあやしい経歴パネルを作っていったり
自作の埴輪マグネット遊びセットとか埴輪群像ポップアップカードとか
(自分用に試作だけ作って商品化はしなかったやつ…)
他にも写真とかペーパーとかいろいろ持ちこんでしまいました。
一応かなり厳選していったつもりなのですが
あとから思うと多かったかもしれません…。
でもこんな機会そうそうないですしね!
博物館めぐりで集めた埴輪ブロマイド(※絵はがきのこと)コレクションが
自慢できたので私は満足です(笑)

授業と言っても「ハニワと私」的な話でして、
難しい話はしておりません(できないんですが)
埴輪おっかけ歴は15年くらい、
埴輪雑貨作り始めて10年くらいですが
まだまだ私は「埴輪おたく」の域で
「埴輪マニア」にはなれてないなと思ってます。
(個人的な感覚ですが、愛があれば「おたく」と言っていいけど
とことん精通してないと「マニア」は名乗れないイメージがあるんですよね)

でも古墳群で古墳サンドイッチなどを食べつつ、
古墳が好きだったり興味がある方々とお話し出来るという
夢のような時間でございました…。

最後の方は話したいことに口の方がついていかなくて
埴輪トークしながら酸欠になっておりましたので(ええ…)
ちゃんとお話できていたか今でも心配なのですが
聞いて下さった参加者の皆様や、一緒に授業をしてくださった先生や
サポートして下さったスタッフの方々に感謝でいっぱいです。
このような機会をいただけて本当に楽しかったです!


自分の活動をいろいろ見返しまして、
初めてイベント出展して活動を始めてから
今年でもう10年目なのだなと思うと不思議な感じです。
とくに最初の5年くらいはかなり細々と活動してましたので
10年もやってる割にはあまり進んでないような…。
しかしこれからもマイペースに
自分の欲しいもの、作りたいものを追求して行けたらと思います。
でももうちょっと新作などのペースは上げたいところですね(笑)
posted by 円葉堂 at 03:01| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月20日

そしつ

最近、家にある埴輪の本を集中的に読んでいますが…
頭が追いついてません。
買っただけで満足して
パラパラとしか読んでなかった本が本当に多いです…。




そんな中、
お盆の期間中に姉の家族がうちに来たので
私は甥っ子(6歳)と姪っ子(4歳)と
一緒に遊んでおりました。

二人は、数体のぬいぐるみに食事を与えたり掃除をさせたり
つまり、おままごとをして遊んでいました。
(ちなみに、私はぬいぐるみの家政婦のような役をさせられていた)


しかし、しばらくしてから、
姉が用事があるといって出かけて行ったあと

甥と姪が
「ぬいぐるみの数が足りない!」
「他にはないのー?」
というようなことを言いはじめたのであります。
そのうち、二人でぬいぐるみを取り合う始末。

まあ…、叔母としては?
可愛い甥と姪の願いをきいてあげないといけないですよね?


「もう!仕方ないなあ!!
 私の秘蔵のぬいぐるみを貸してあげるとするか…!」


 ↓


270820.jpg


いや、違うんですよ!(なにが)
ふ、二人がぬいぐるみが欲しいって言うから…
喧嘩しないように、同じ形が二つあるやつにしようと思って…。
そうしたらたまたま、
たまたま踊るハニワのぬいぐるみしかなかっただけで…。

「フハハ…ついにこのハニワを出す時がきたようだな!!」
とか、
そんなことは全く思ってなんかいません。



しかし、二人の反応は対照的でありました。

「うわー!!めっちゃかわいい〜〜〜!!!」

「なにこれ!ぜんぜん、かわいくない!!」(ズバッッ)


…ちなみに、
これがハニワのぬいぐるみであるという説明は
全くしていないのですが
(説明できなかった)
甥っ子だけは単純に造形を気に入ったようです。


私はそのまま、
姪っ子の歯に衣着せぬ感想にダメージを受けて
固まっておりましたが…


その後、甥っ子はというと、
何を思ったのか

「そうだ!!これを『かみさま』にしよう!!」

…と、
なんかすごいことを言い出し…

何故かハニワをぬいぐるみの国の神ということにして
他のぬいぐるみ達に

「かみさま〜」

と崇めさせていました。


さすがに、思わぬ展開に私も
「ど、どうしよう……」と思いました。
そのときの私にできることといったら、
ハニワの隣にそっと
古墳クッションを置いておくことくらいでしたよ…(……)



その後、用事から戻って来た姉に、またしても

「だからそれは
 何の英才教育なんじゃーーー!!」


とお叱りをうけたことは言うまでもございません…。



でも…
甥っ子は、なかなか素質があるかもしれませんよね…!
(何の素質)

posted by 円葉堂 at 03:21| Comment(4) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月26日

HNのこと

自己紹介するときは
「円葉堂です」と言っている私ですが
ブログを書くにあたり、ハンドルネームを決める必要があったので、
便宜上HNとしたのが、プロフィールにある
「麿(まろ)」という名前です。



あれは確か、大学生くらいの頃。

「私の名前って、昔からある名前ってのと、
 男でも女でもつけられるからこの名前にしたんだよね?」

と、父に確認してみたことがありました。

私の名前も姉の名前も、日本に昔からある名前で、
男にも女にもつけられる名前だったのでそう思っていたのです。


が。


父:「何を言っとるんだ!

  男だったらおまえの名前は  

  『まろ』に決まっとるだろうが!」



……と。
父はきっぱり言いきったのであります 
(何が「決まっている」というのか…)



父は釣り好きではあっても、
古代日本とかに全然興味ありませんでしたし。
どこから「まろ」という名前が来たのだろうと、
まさに寝耳に水というか、目玉ポーン!状態でした;

そこで、おそるおそる
「何で『まろ』なの?」
と理由を聞いてみたところ。


父:「昔なー。好きだったアニメに 

  『ひでまろくん』っていうキャラがいてなー。

  その子はいっつも鼻をたらしていてなー。

  自分のことを『まろは〜』っていうんだが、

  鼻が詰まっているからうまく言えなくてなー。

  いっつも『ばろは〜』『ばろは〜』になっちゃうんだ… 
 
  云々」



……。



……うん……。


「ひでまろくん」が鼻たれ小僧だったっていうこと以外


よく分からなかったな……。



父は本気とも冗談とも分からないことをよく言う人だったので
半分冗談だろうと思っていたのですが。


それからことあるごとに、


「おまえはやっぱり『まろちゃん』が似合うわー!」

「今からでも『まろ』にしたらどうだ!」



と言ったりしてたので、
冗談にしても父にとって思い入れのある名前だったのでしょう。


プロフィールにザックリ書いてありますが、
HNの由来は詳しく言えばそんな感じです。
他に思いつかなかったのもありますが。



そんな父ですが、2年前に突然亡くなり、
最近3回忌の法要を行ったところです。
父は寝たきりとか介護とかは絶対にいやだと日頃から言っていたのですが
その言葉どおりに、元気に外出して行った最中に、
突然倒れて亡くなりました。
でもまだ退職前でしたし、早すぎたと思います…。
その当時はやはり喪失感がすごくありましたが
わりと夢によく出てくるので、
今はあまり遠くに行った感じがしないです。


はっ!
でも私は小さい頃はしっかりアレルギー鼻炎でした!!
そういえば確かにいつも鼻がつまってたわ…。
それで「な行」とか「ま行」とか言えなかったわ…。

「まろ」っていう名前にはならなかったのに、
しっかり鼻たれにだけはなってたとか、
なんか納得がいかないですね…。
posted by 円葉堂 at 00:57| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする